父の日に読んだ本でまさかの大号泣 ~自分をゆるすということ
金曜日から自信がないモードに突入して、そういう時もあると思いながらも早くこのモヤモヤから脱出したくて、昨日買った本を読んでみた。
結果はまさかの大号泣。まるで自分がカウンセリングを受けているかのような感覚だった。こんなこと初めて。本当に買ってよかった。
価格:1,540円 |
メモ代わりに抜粋~
・非を認めず、正しさを主張する人ほど罪悪感がとても強い証
・愛が強ければ強いほど罪悪感も強くなるもの
・罪悪感ではなく、その奥にある愛にフォーカスすることで自分をゆるし、しあわせになることを許可できるようになる
・だれかからゆるしてもらったとしても自分がそれを受け入れられなければ罪悪感によって自分を責め続ける現実は変わらない
・自分自身をゆるすことが罪悪感を癒すことになる
…あとは、私には関係ないと思ってた父の日に、私はあんな父親でも大好きで、認めてほしくて必死だったんだと気づいた。絶対に認めたくなかったけど、やっぱりそういうことなんだと腑に落ちたのがいちばん大きかった。
泣いたらスッキリしたから、モヤモヤを引きずることなくいけそう。本当にありがたい。また近いうちに読み返そう。
どうか大好きな皆さんの健康と幸せがいつまでも続きますように。いつも本当にありがとうございます。